ある 美しい場所の写真を
撮っているところを
イメージをしてみてください。
実景は同じでも
見る角度、焦点の当て方によって
撮り方が変わり
どんな写真にも なっていきます。
「自分」というものを
心のレンズを通して 写した時
どんな写真に なりますか?
良い面が 写りますか?
嫌な面が 写りますか?
撮り方は 自由。
だから
私たちは つい
嫌な面に 焦点を当てがちです。
あるいは
「他人の目」という 角度から
自分を写し 評価しがちです。
反省は大切。
でも、心のレンズを通して
嫌な面を 見続けていると
嫌な面が 表れてきます。
なぜなら
「自分はそういう人間だ」と
しっかり 認めることになるから。
心で認めたものが 表れてきます。
だから
自分自身を見つめるときは
意識的に
良い面に 焦点を当てましょう。
良い自分を しっかり認め
それを行動で 表していきましょう。
それで
誰かが 喜んでくれたら
誰かの 役に立てたら、
「生きがい」を感じるでしょう。
私たちの本体である魂は
宇宙(創造主)由来。
(ご参考:私が考えるスピリチュアル)
もともと
「愛」と「調和」をもって
生まれています。
そういう本来の自分を認め
行動を通して 表現していけば
必ず 幸せになれるようにできています。
だから
そのことを信じ 心のレンズを通して
自分自身に 良い自分を投影していこう!
自己満足でいい。
「良い自分」を写し
自分を 好きになろう!(^^)!
井手仁人美が
より良い人生にしたくて 学んだことを
あなたにシェアします。
参考になると 嬉しいです!(^^)!