「〇〇さんように、~できるようになりたい!」
憧れ、ライバルなどの 目標の人を思い描き
やり方を真似をすること あると思います。
何かを上手くなるには
「上手い人のやり方を 真似て 学ぶ」
とも言われます。
幼い子供は 大人のやることを真似して
覚えていきます。
物事を習得するのに 自然なことです。
大切なのは その次の段階!
真似をして 基本的なことが分かったら
自分らしく アレンジしていきましょう。
いつまでも 真似することにこだわると
そのうち「比較」が始まり、
「これではいけない」
「負けてはならない」と
心が 凝り始めます。
自己嫌悪や 自信喪失に
つながりかねません。
真似たことは
真似られたもの以上の
レベルには なりません。
真似たこと そこに
自分らしさを入れるから
新しいものとして 価値が出て 自立する。
自分らしさが出てくると 自信がつく。
自信がつくと さらにやる気が出る。
自分を信じる と書いて「自信」
自信があるところに 結果がついてくる。
自分らしさを忘れず
自分の力を 信じよう !(^^)!
井手仁人美が
若かりし頃に 学んだ教訓を
あなたにシェアします。
あなたの参考になると 嬉しいです!(^^)!